1月19日に古川中学校の一年生を対象とした職業講話に行ってきました。
弊社の仕事の「魅力」と「やりがい」を伝えて来ました。
講話を受けた中学生より、お礼の手紙が届きました。
Aさん
暮冬の候、いかがお過ごしでしょうか 。つきましては、先日はお忙しい中、私たちの職業学習のために時間をとっていただき、ありがとうございました。 相和コンサルタントの岡田様のお話を聞かせていただく中で一番心に残ったことは「地域の安全、安心に貢献し未来を創る会社」を第一に考えて、地域の建物や土地を作るための設計図を細かいところまで工夫して作ってみえることです。 また、建設産業の説明を聞いて、こんなにも私たちの日常生活の支えになっていることに驚きました。私たちが使っているグランドや歩道などの設計をしてくださって、そこを私たちが使うことで建設産業とのつながりがあることを初めて知りました。私たちの日常生活に関わっていることなのに、初めて知ることがたくさんあり、大変勉強になりました。 お忙しい中、私たちのために貴重なお話をしてくださり、本当にありがとうございました。
Bさん
晩冬の候、いかがお過ごしでしょうか。さて、先日はお忙しい中私たちの職業学習のために時間をとっていただき、ありがとうございました。 岡田様にお話しを聞かせていただいて、 意外と身近な場所を測量、設計しているんだと思いました。私はサッカーをやっていて黒内グランドでサッカーをしたことがあるので、相和コンサルタントの方々が測量、設計してくださったおかげで、黒内グランドで練習や試合ができるんだと思いました。他にも災害後の危険な場所や、今ではあたり前のように家が建っている場所も相和コンサルタントの皆様が測量、設計をしてくださっているなんてすごいと思いました。そんな今では当たり前のようになっている場所の土台のような役割をしていてすごく、いい仕事だと思いました。 いつも通学路で通っている会社がすごく地域の役に立っていることを知れて嬉しかったです。 お忙しい中、私たちのために準備、時間を作ってくださり、本当にありがとうございました。